霊って信じます?
2010年04月01日
こんにちは。ピーシーフィットの福井です。
ブロガーさんのコメントで、霊は『人間の脳が作ったのかとも思いますけれどね。』とありました。
確かに、気のせいか、思い込みか、そうも思えるのですが、実際色々体験すると、『霊の存在はある』とおもってしまいます。
まず、1つ。
私の家内は、近くにある総合病院に勤務しています。
ある夜、忘れ物をしたとの事なので、『車で送って!』と言ったので、車で病院へ。
外来用の駐車場で、音楽を聴きながら待っていたら、夜間通用口付近に『白いシルエットの女性』が
移動しています。
移動と書いたのは、歩いていると言うよりも、横にスライドしている!感じなので。
そして、雨避けの通路の支柱に交錯すると、そのまま消えてしまいました。
勿論、そこから中に入るとか、下に落とし穴があって落ちたと言う事ではありません。
そしてその女性のイメージは『髪の長い感じで、しかも妊婦さん(お腹が大きかった)』
思わず、乗り出して確認しましたが、何処にもいない・・・・
一体何だったのでしょうか?
解る人、お願いします。
※写真の人形については又の機会に。
もう一つ。
これは、親父(実父)が、とある市民病院に入院していた時の話です。
親父は喉頭ガンで入院していました。
喉頭ガンの場合、手術は難しく、余命3ヶ月と宣告されました。
が、しかし、元々丈夫な親父でしたので、宣告されてから1年半まで頑張っていました。
喉頭なので、呼吸不全になったらいけないので、気管切開をしていました。
その精でしゃべる事が出来ず、ほとんど寝たきりの状態でした。
そんなある日、お見舞いに嫁いだ姉一家が来ました。
その時に一番小さい子供(当時3歳位)が部屋の隅を指を指し、『ばぁば、ばぁば』と連呼していました。
周りでは、何いってんの?って感じだったのですが、私が親父を見ると、同じ部屋の隅を見ていました。
『誰かいんの?』と聞くと、親父はその隅に向かって、指を指しました。
『おばあさんがいるの?』と聞くと、普通にうなずきました。
一瞬周りにいた大人達はフリーズ!!
確かに一年前程に親父の母、つまり私のおばあさんが同じ病院で亡くなっています。
更に親父に確かめました。『おばあさんって、実のおばあさん?』
すると親父は静かにうなずきました。
それから半年もせず、親父は他界しました。
子供と死期がせまった親父にしか見えなかった、おばあさん。
一体これもなんだのでしょうかね?
わかる方、お願いします。
更にもう一つ。
その親父の入院中、付き添いで一泊しました。その時の話しです。
深夜、何気に目が覚めて、親父が寝ている方をながめていたら、
親父のお腹辺りから、丸い明かり?(例えるならロウソクの明かりでロウソクが無い状態又はドラゴンボールでいう、気の塊。解りにくい表現ですみません)が、天井に向かって移動していて、それが直径60cm位のボール位になって、天井に消えて行きました。
あっ!もしかして、親父 死んだ!! とおもい、親父を見ると、起きていて、しっかりと目を開け、同じ物体を見ていた用で、同じように指を指していました。
これまた、一体何なのでしょうか?
解る方教えて下さい。
他にも話しはあるのですが、取り合えずここまで。
信じないかも知れませんが、本当に実体験です。
次回は親父が亡くなった時の話しをします。
また、読んで下さい。m(_ _)m
ブロガーさんのコメントで、霊は『人間の脳が作ったのかとも思いますけれどね。』とありました。
確かに、気のせいか、思い込みか、そうも思えるのですが、実際色々体験すると、『霊の存在はある』とおもってしまいます。
まず、1つ。
私の家内は、近くにある総合病院に勤務しています。
ある夜、忘れ物をしたとの事なので、『車で送って!』と言ったので、車で病院へ。
外来用の駐車場で、音楽を聴きながら待っていたら、夜間通用口付近に『白いシルエットの女性』が
移動しています。
移動と書いたのは、歩いていると言うよりも、横にスライドしている!感じなので。
そして、雨避けの通路の支柱に交錯すると、そのまま消えてしまいました。
勿論、そこから中に入るとか、下に落とし穴があって落ちたと言う事ではありません。
そしてその女性のイメージは『髪の長い感じで、しかも妊婦さん(お腹が大きかった)』
思わず、乗り出して確認しましたが、何処にもいない・・・・
一体何だったのでしょうか?
解る人、お願いします。
※写真の人形については又の機会に。
もう一つ。
これは、親父(実父)が、とある市民病院に入院していた時の話です。
親父は喉頭ガンで入院していました。
喉頭ガンの場合、手術は難しく、余命3ヶ月と宣告されました。
が、しかし、元々丈夫な親父でしたので、宣告されてから1年半まで頑張っていました。
喉頭なので、呼吸不全になったらいけないので、気管切開をしていました。
その精でしゃべる事が出来ず、ほとんど寝たきりの状態でした。
そんなある日、お見舞いに嫁いだ姉一家が来ました。
その時に一番小さい子供(当時3歳位)が部屋の隅を指を指し、『ばぁば、ばぁば』と連呼していました。
周りでは、何いってんの?って感じだったのですが、私が親父を見ると、同じ部屋の隅を見ていました。
『誰かいんの?』と聞くと、親父はその隅に向かって、指を指しました。
『おばあさんがいるの?』と聞くと、普通にうなずきました。
一瞬周りにいた大人達はフリーズ!!
確かに一年前程に親父の母、つまり私のおばあさんが同じ病院で亡くなっています。
更に親父に確かめました。『おばあさんって、実のおばあさん?』
すると親父は静かにうなずきました。
それから半年もせず、親父は他界しました。
子供と死期がせまった親父にしか見えなかった、おばあさん。
一体これもなんだのでしょうかね?
わかる方、お願いします。
更にもう一つ。
その親父の入院中、付き添いで一泊しました。その時の話しです。
深夜、何気に目が覚めて、親父が寝ている方をながめていたら、
親父のお腹辺りから、丸い明かり?(例えるならロウソクの明かりでロウソクが無い状態又はドラゴンボールでいう、気の塊。解りにくい表現ですみません)が、天井に向かって移動していて、それが直径60cm位のボール位になって、天井に消えて行きました。
あっ!もしかして、親父 死んだ!! とおもい、親父を見ると、起きていて、しっかりと目を開け、同じ物体を見ていた用で、同じように指を指していました。
これまた、一体何なのでしょうか?
解る方教えて下さい。
他にも話しはあるのですが、取り合えずここまで。
信じないかも知れませんが、本当に実体験です。
次回は親父が亡くなった時の話しをします。
また、読んで下さい。m(_ _)m
タグ :霊